【HHKBレビュー】マジックキーボードから乗り換え。打鍵感が最高

こんにちは。ちばたくです。

誰かが言っていました。

キーボードとマウスは良いものを使え。

この言葉、今となっては本当にその通りだと痛感しています。
特にブロガー、ライター、プログラマーなどといった長時間PCで作業をする人ならなおさらです。

先日、念願のキーボード“HHKB”をついに手に入れることができました。
しっかし高級キーボードって高い…。

この記事では、

  • HHKBに乗り換えた理由
  • 良かったところ(メリット)
  • イマイチだったところ(デメリット)
  • どんな人におすすめ?
  • おすすめのモデル

を紹介していきます。
HHKBの購入を迷っている人の参考に少しでもなれば幸いです。

マジックキーボードからHHKBに乗り換えた理由

私はHHKBを購入するまで、マジックキーボード(テンキー付き)日本語配列を使用していました。Apple純正のキーボードだけあってmacとの親和性も高く、デザインも良かったのですが、

  • キーボードの横幅が広く、マウスを動かす際に邪魔。
  • キーストロークが短く、底打ち感が強い。
  • キーボードの角度調節ができない。
  • 長時間のタイピングが疲れる。

などの不満がありました。

兼業ブロガーである私は休日ともなれば、一日10時間以上キーボードでカタカタすることもしばしば。そのため、キーボードはとっても重要アイテムです。

私がキーボードに求める条件は、

  • コンパクトサイズ(テンキーレス)。
  • 静電容量無接点方式。
  • 底づき感が少なく、うち心地が軽い。
  • 耐久性が高い。
  • 長時間のタイピングでも疲れない。

上記の条件を満たすキーボードがHHKBでした。

一口にHHKBと言っても様々なモデルが有ります。
今回、私が購入したモデルはこちら。

Happy Hacking Keyboard Professional JP (PD-KB420W)

HHKB Professional JP (PD-KB420W)の特徴

項目HHKB Professional JP(PD-KB420W)
型名PD-KB420W
適応機種Windows,Mac (USBポート付きPC)
接続ケーブルUSBケーブル、着脱式(ケーブル長1,8m)
キー仕様静電容量無接点方式、押下圧45g、4mmストローク、
シリンドリカルステップスカルプチャ、キーピッチ19.05mm
キー数JIS配列69キー
サイズ(mm)294(幅)×110(奥行)×40(高さ) キートップ上面まで
重量520g(ケーブル除く)

価格

25,300(税込)

正直安い買い物ではありません。たまにAmazonのセールで安くなっていることもあるのでチェックしてみてください。

※公式HPには、HHKB Professional JP(PD-KB420W)は在庫品限りの販売との記載がありました

接続方法

HHKB Professional JP(PD-KB420W)はUSBケーブルによる有線接続で使用します。上位モデルではBluetooth接続にも対応していますが、そのぶん価格も高額になります。

MacとWindows両方に対応

MacとWindowsの両方に対応しています。

MEMO

Mac OSで使用する場合、別途ドライバ(無償)をインストールする必要あり。

参考 Mac用ドライバダウンロードPFU公式HP

好みのキーカスタマイズ

DIPスイッチの設定表

背面にある6つDIPスイッチをON/OFFすることで、Windows/Macの切り替え、制御キーの割当などがカスタマイズ可能です。

背面のカバーを外すとDIPスイッチがある
MEMO
爪楊枝を使うと簡単にDIPスイッチのON/OFFができるのでオススメ!

傾きが3段階で調節可能

裏面の足を調節することで、自分の好みに合わせてキーボードの傾きを3段階で変更できます。Appleのマジックキーボードはこれができなかった‥。

HHKB Professional JP (PD-KB420W)の良かったところ

打鍵感が最高にきもちいい

打鍵感(キーを打った感覚)がとにかく最高に気持ちいいです。これが静電容量無接点方式の打鍵感なのかと感動しました。

スコスコとなめらかなキーストロークで、45gの押下圧も本当に丁度いい!

タイピング音がこれまた心地よい。もはや楽器と言っても過言ではない。
「スコスコ、スコココ、ッタァーン!」まるで、自分が映画の中のスーパーハッカーにでもなったかのような錯覚さえおぼえる(笑)

「仕事してます!」って感覚にさせてくれる。そんなキーボード。

長時間のタイピングでも疲れない

傾きが3段階で調節でき、キーが合理的に並んでいるためホームポジションから手を移動させる必要がなく、スピーディなタイピングが可能なうえ、無接点(底付きなし)の深いストロークと極上のキータッチ。しなやかで心地よいタイピングが実現されています。

これにより、長時間のタイピングでも負荷が少なく疲れにくくなっています。

耐久性に優れコスパがいい

HHKBが採用している、静電容量無接点方式とは高い耐久性と心地良いキータッチが特徴のキースイッチです。無接点という名前とおりキー入力の際に電極に直接触れません。そのため、他のメンブレンスイッチのキーボードなどと比べて高い耐久性を誇っています。

公式によれば「3000万回以上のキー寿命を実現する抜群の耐久性。」とのことです。

非常にコンパクト

A4ハーフ同等ののコンパクトサイズ。

マジックキーボードを使っているときに悩まされていた、マウスがキーボードにあたってしまう問題が解決されました。

デスクの上もスッキリして広く使えるので、小さめのデスクで作業してる人にはとってもおすすめです。

HHKB Professional JP (PD-KB420W)イマイチだったところ

値段が高い

HHKBの購入で迷っている人は、ほとんどが値段のせいではないでしょうか?最上級モデルでは35,200(税込)、一番値段が安いモデルでも25,300(税込)とキーボードの中ではかなり高額です。購入するにはちょっと勇気がいりますよね。

購入を迷っている人へ…

買いです!!!

HHKBに乗り換えた私から言わせてもらうと、迷っているくらいなら間違いなく買ったほうが良いです!絶対に後悔しません。HHKBの使い心地にびっくりして、もっと早くに購入しておけばよかったと思うことでしょう。

静電容量無接点方式で高い耐久性を誇るHHKBならば、長年あなたの相棒として活躍してくれます。長期的に使うことを考えればコストパフォーマンスの良い商品だと思います。

実機を触れる店舗が少ない

高い買い物なので、できれば購入前に実際に触ってキーのタッチや音を確認したいですよね?
残念ながらHHKBの実機を置いている店舗はなかなかありません。私のような地方在住ならほぼ皆無です(笑)

「セブン銀行のATMについているテンキーの感触が似ている!」なんて情報がネット上にありました。

購入してから分かったことですが、たしかに似ています。セブン銀行のATMについているテンキーも、HHKBと同じ静電容量無接点方式だそうです。

Macの場合使えない機能がある

上位モデルで使用することのできる「Happy Hacking Keyboard キーマップ変更ツール」が今の所Windowsのみの対応となっています。

アップル純正のキーボードではファンクションキーに割り当てられている、ディスプレイの輝度調整、ミッションコントロール、ランチパッド、音量調節などの機能が、私が使用している「HHKB Professional JP(PD-KB420W)では動作しませんでした。

Macユーザーには少々不便なところがありますが、ミッションコントロールやランチパッドといった機能はMacのホットコーナーで代用できます。

なれるまで少々時間がかかる

独自のキー配列のため、なれるまで少々大変かもしれません。

また、キーボード本体に高さがあるので人によってはタイピングしずらい場合があるかもしれません。その場合は、パームレストを使用することで格段にタイピングしやすくなります。

おすすめはバード電子のウッドパームレストです。HHKB用に設計されており、サイズもぴったりで使い心地最高です。

HHKBにパームレストは必要?バード電子のパームレストを購入してみた

おすすめはどのモデル?

HHKBには大きく分けて3つのモデルがあり、その中で日本語配列・英語配列、キーボードのカラー(白/墨)を選びます。

日本語配列と英語配列どっちがいいの?

個人的には日本語配列一択です。なぜなら、カーソルキーが必要だからです。

HHKBの英語配列にはカーソルキーがありません。カーソルキーのない英語配列のほうがキー数が少なくスタイリッシュでかっこいいなんて意見もありますが、私の場合、Lightroomの現像作業で写真を選択するのにカーソルキーを多用します。

キーボードの使用用途は文字入力だけではありません。「カーソルキーが必要かどうか?」この点にしぼって日本語配列か英語配列を選ぶと良いかもしれません。

HHKB Professional HYBRID Type-S

Bluetooth接続とUSB接続(Type-C)、キーマップ変更機能、に対応しています。Speed(高速タイピング性)とSilent(静粛性)に優れる「Type-S」のキー構造を備えた、フラッグシップモデルです。

キーボードを持ち運んで使用する人、タイピング音を響かせたくない静かな場所で作業する人におすすめです。

HHKB Professional HYBRID

Bluetooth接続とUSB接続(Type-C)に対応するマルチプラットフォーム設計。キーマップ変更機能でカスタマイズも思いのまま。シリーズのコアとなるハイ・スタンダードモデルです。

Professional HYBRID Type-Sに比べ静音性は劣りますが、自宅等で使うのでタイピング音は気にしないよ!って人にはこっちがオススメ。値段もType-Sに比べ約5000円程安くなってます。

HHKB Professional Classic


USB接続(Type-C)のみに絞ったシンプルなスペック。

持ち運びしないよ!有線接続でもOK!って人はこれがオススメ。値段もシリーズの中で一番お手頃な価格になっています。ただし、英語配列しかないので注意!

※「Happy Hacking Keyboard キーマップ変更ツール」のキーマップ変更機能は対象外。

HHKBレビュー|まとめ

ここまで長々とHHKBの特徴や魅力について語ってきましたが、「百聞は一見にしかず」です。HHKBの購入で迷っている人、買って後悔はしません。自分のスタイルに合ったHHKBを購入してみては?

本当に世界が変わります。タイピングが楽しくなります。

私はHHKBに乗り換えてから、タイピングが楽しくてしょうがないです(笑)

最近は「寿司打」で高速タイピングの練習をしています。

それでは!ちばたくでした。

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